年収から元カノまで:あなたが知らないローマ教皇に関する10の事

そう、法王も恋に落ちたことがあるのです!

彼は19361217日に生まれ、2013年にベネディクト16世を継承し、バチカン市国(彼が主権者を務める)に住んでいます。ただこのような事は、既に多くの人々が教皇フランシスについて知っている一般的なことです。皆さんはこのような基本情報以外にも彼について知っていることはありますか?今回はローマ教皇に関する10の事をリストで紹介していきます。

教皇フランシスとして知られていますが、ホルヘ·マリオ·ベルゴリオとして生まれました。

非常に外国語が得意で、イタリア語、ドイツ語、スペイン語を流ちょうに話す事ができます。アルゼンチン生まれなのでスペイン語が話せるのは当たり前なのですが、それに加えて英語、フランス語、ポルトガル語も理解する事ができます。

肺の一部が欠けています。子供の頃感染症にかかって、肺の一部を切除した事が理由です。

ローマ教皇はダンスも得意です!心はまだ若いままで、タンゴを踊るのが趣味なのです!「若い頃はたくさんタンゴを踊ったよ」と彼自身が2010年発売の伝記El Jesuitaの著者であるアンブロゲッティ氏とセルジオ·ルビン氏に語りました。

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