【奇妙】警察が来た時にはもうおじいさんは火葬されていた…

なんとミゲルおじいさんが通りで発見されたのです!家族と再会した後、酔っ払ったおじいさんは頭の周りに包帯を巻いて多くの傷を隠し、ろれつが回らない言葉で、ずっと路上でどのように暮らしていたかについて話し始めました。「私が死んだと思ったみたいだが、私はただただ歩いていただけだ」と語っています。彼は火葬されたことになっており、火葬された男が誰であるか未だに分かっていませんが、家族は現在、ミゲルさんが正式に死亡したと宣言されている事を受け身元をめぐって当局と争っています。信じられない話です! 

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