【衝撃】古いスクールバスにある家族が住んでいる理由とは

バスは4人が住むことができるように設計

バスに家族が住んでいる?信じられないですよね。ジェニファー・ベイトマンと妻のケイトリン・ポーターは、スクールバスを自宅に改造し、小さなスペースをうまく利用しました。

ピンク色のスクールバス

ジェニファーとケイトリンは、子供のキャニオン(14)とオークランド(4)と一緒にユニークな空間に住んでいます。1年前に370平方メートルの家から小さな16平方メートルのスクールバスに引っ越すことを決意し、バスは明るいピンク色に塗られており1年前から自宅として使用されています。こんな小さなスペースに4人と物をどうやって入れるの?これにはアイデアと工夫が必要でした。

他と違う生活

「私たちは子供たちをアドベンチャーに連れて行き、人生で本当にやりたいことににもっとエネルギーを向けたかったのです」とジェニファーとケイトリンはアパートメントセラピーに語ります。「車輪付きの小さな家のアイデアに私たちはすぐに興味を持ちました」彼女らは、改造したスクールバスに住む人々のコミュニティの存在を知り、自ら見てみることにしたのです。「バスはユニークで魅力的、さらに手頃な価格で、デザインに自由があるのも魅力でした」

インテリア

バスには子供用の二段ベッドと親用の折りたたみ式ダブルベッドがあります。使われていない空間は1つもありません。可能な限り多くのストレージスペースを確保するためのスマートな解決策を考案し、ピンクのスクールバスにはキッチンもあります(大型冷蔵庫付き)しかし、食卓を置くスペースはありません。「折りたたみ式のテーブルでなんとか解決しましたが、食事の際はかなりきつくなることがあります」天気が良ければ、家族はできるだけ外で過ごすようにしているとのこと。

 

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