トニーのヒミツ
エレベーターのドアが閉まった瞬間、トニーはすべてを曝け出します。スピーカーからヒップホップ音楽が流れると、堅物でガタイの良いトニーは腰を振りはじめます。まるで何年も練習してきたかのように、この曲に合わせたステップを踏みます。
この曲は「ウォッチ·ミー(ウィップ / ネイ·ネイ)」だ、音楽に合わせて全力で踊るトニー。保安官補がこんなにも熱心なダンサーだったとは、誰も知りません。トニーは密室で本物のショーを見せてくれました。プライベートショーではないと知らずに…
上司が観客になるとも知らずに…